• 会長・中村です。
    吉祥寺のリベストギャラリー創で開催中のグループ展「「着物道楽十人絵巻」に行ってきました。


    コミティアにご縁のある方も多い、着物好き漫画家10人(青木光恵・イシデ電・岩岡ヒサエ・オカヤイヅミ・おざわゆき・坂井恵理・志村貴子・高瀬志帆・目白花子・安永知澄)による合同展。各人の工夫を凝らした出展物が楽しいです。
    絵は勿論、本や立体物、缶バッチガシャポン、リアルタイムでどんどん追加されるドローイング、そして10人合作の帯(受注生産)まで、まさに「着物愛」に溢れる展示会でした。
    会期は7月2日までなので、お時間のある方はぜひ。

  • 会長・中村です。
    6月9日に開催された新潟コミティア58に参加してきました。

    今回の会場はなんと7年振りという朱鷺メッセの国際会議室。
    部屋全体が円形で、しかもステージも有るという面白い会場でした(ステージ上は見本誌コーナーに利用)。

    新潟コミティアはマンガを教える大学や専門学校との連携も熱心で、今回はかなり学生の方が来場されていました。
    若い世代がどんどん同人誌を作って、サークル参加してもらえるようになるとよいですね。

    また、当日はデザイン・服飾雑貨系の「クラフトポルト」と創作コスプレオンリーの「コスプレガタケットORIGIN」も併催されており、別フロアで行われていた「コスプレガタケットORIGIN」もとても賑わっていました。

    東京の出張委託コーナーも好評で、何と今回は新潟コミティアでは過去最高の売上げを記録。
    しかも特定の本が突出して売れたのではなく、どの本もまんべんなく売れた形でこの手応えも嬉しかったです。
    出張委託コーナーの前は終日、本を手に取って中を見る人が途切れませんでした。

    コミティア実行委員会 on X (formerly Twitter): “会長・中村です。報告遅れましたが、#新潟コミティア58 で東京コミティアの出張委託コーナーはオープンしています。入口入って右側の壁際です。ご来場の方はぜひお立ち寄りください。 https://t.co/Vdb1ugasJW pic.twitter.com/KG07uiC9LU / X”

    会長・中村です。報告遅れましたが、#新潟コミティア58 で東京コミティアの出張委託コーナーはオープンしています。入口入って右側の壁際です。ご来場の方はぜひお立ち寄りください。 https://t.co/Vdb1ugasJW pic.twitter.com/KG07uiC9LU

    今回も購入された本が気に行ってもらえ、感想などを新潟コミティアに送ってもらえると良いなと思います。
    送付はこちらから→オンライン送信フォーム

    新潟コミティアは全ての見本誌にスタッフがレビューを書いたり、ティアズマガジンのリーダーズチョイスのページを開催前にWEB公開したり、発表された作品をきちんと受け止めて、作者に反応を返す姿勢を大切にしています。こちらのWEBページもぜひご覧ください。


    次回の新潟コミティア58は12月1日(日)に新潟産業振興センターで、地元のオールジャンルイベント「ガタケット179」と同日開催です。
    それでは、またぜひ会場でお会いしましょう!

  • 会長・中村です。
    昨日6月2日は3人の作家さんの個展をはしごして行ってきました。

    村田蓮爾原画展 – new world new day –
    会場:Déesse space caiman shibuya(渋谷)
    期間:2024年4月27日~6月23日
    https://dscaiman.com/exhibition/newworld-newday/

    新しいギャラリーのこけら落しとして行われた村田蓮爾さんの原画展。とてもムーディーな空間に、初期の作品から最新作まで、膨大な数の作品が展示されています。
    圧巻だったのは巨大な複製原画で、アクリルパネルやキャンパス地のもの、更には独特の塗りのテクスチャーを表現した作品まであって、こんなことができるのかと驚きました。
    また、銅板や真鍮に絵をプリントし、その板を腐食させてから磨いて加工した実験的な作品など、多様な表現に挑戦する姿勢に唸らされます。
    まだ会期はあるので、ぜひ足を運んでみて欲しいです。


    Re°solo exhibition / Contrast
    会場:9DAYS GALLERY(渋谷)
    期間:2024年5月25日~6月2日
    https://jp.cartontko.shop/blog/2024/04/25/182320

    COMITIA123の告知チラシのイラストを描いてくれたRe°さんの初の個展が行われたので、最終日に滑り込みで行ってきました。独特の世界観のあるイラストが素敵です。
    在廊されていたRe°さんとも久々にお会い出来ました。またコミティアにも参加してもらえたらうれしいです。


    ばったん個展 ハートに火をつけろ
    会場:ギャラリー・ルモンド(原宿)
    期間:2024年5月28日~6月9日
    https://www.instagram.com/p/C6a8fcRxfE3/?img_index=1

    ティアズマガジン125の表紙イラストを描いてくれたばったんさんの個展です。「女性たちの熱く燃えるハート」がテーマとのことで、とても元気をもらえる絵ばかりでした。
    こちらもまだ会期はあるので、ぜひ足を運んでみて欲しいです。


    ということで、幸いにも3ヵ所が渋谷~原宿の徒歩圏内だったので、1日で周ることが出来ました。やっぱりギャラリーの空間に居ると気持ちがワクワクしますね。皆さんもお時間があれば、ぜひ!

  • 会長・中村です。

    神奈川近代文学館で開催されている「帰って来た橋本治展」を観に行ってきました。

    私が橋本治さんの文章を初めて読んだのは70年代の終わり、まだ10代半ばのことでした。
    まんが情報誌『ぱふ』に掲載された橋本さんの少女マンガ評論に触れて、初めて目が開かれたように感じました。
    黄金期と呼ばれたこの時期に少女マンガと出会い、数々の名作傑作をリアルタイムで読みながら、自分の中に残る不定形のモヤモヤした感覚を、橋本さんは明晰な文章で言語化してくれたのです。
    マンガをこんな風に語れることが衝撃的でしたし、そこには更なるマンガの可能性が秘められていると感じました。
    そのまま私は高校生の頃から『ぱふ』編集部にお手伝い人として出入りするようになり、編集スタッフになり、その後の紆余曲折を経て、今は此処にいます。

    とは言え、氏の著作はマンガ評論の代表作『花咲く乙女たちのキンピラゴボウ』(1981年刊)しか読んだことが無く、とても橋本治のファンとは言えないのですが、橋本さんが2019年に亡くなってから初めての大規模な回顧展が行われるとのことで行ってきました。

    横浜の「港の見える丘公園」の中にある神奈川近代文学館は、膨大な資料をご遺族・関係者より寄贈を受け、「橋本治文庫」として保存しているのだそう。この展示もその所蔵資料を公開するものです。

    実際に展示された作品群を目の当たりにすると、その生涯での膨大な仕事に圧倒されるしかありませんでした。
    本業の小説に留まらず、多岐に渡る分野の評論や、古典を独自の視点で新訳・翻案して話題を呼んだ作品たち、そしてイラストレーターとしての仕事やセーター編み作家の一面など、とても一人の人間の為せる仕事の幅や量とは思えません。
    「知の巨人」と呼ばれた橋本さんのほんの一端を垣間見せてもらったように感じました。
    今はただ、「凄かった」という感想しかないのです。

    会期が明日の6/2までで、私も滑り込みで行ったのですが、もしお時間に余裕のある方がおられたら足を運んでいただけたらと思います。


  • こんにちは、代表の吉田です。
    いよいよ今週末(5/26)がCOMITIA148開催です。
    準備が終わった方も、まだこれからという方も当日はよろしくお願いいたします!

    さて、今回はコミティア公式Xなどでもお知らせもしている(布製コミティアバッグ告知ミニバッジ告知)、今回の新作グッズの一つ「特製缶バッジ」についての補足です。

    100円で販売する「ミニバッジくじ」の絵柄
    「布製コミティアバッグ」を買うと付いてくる「特製缶バッジ」

    このブログのタイトル画像にも使用されている、「特製缶バッジ」で使われているカタカナの「コミティア」ロゴ、実は昨年に作成し、今年初公開された新作なんです。
    太字と細字の2種類があり、太字はこのブログのタイトル画像が初出ですが、細字はこの缶バッジが初出!

    アルファベットのCOMITIAロゴとも相性が良く、並べても違和感がないこの洗練されたロゴをデザインしてくれたのは、熊田さん。
    熊田さんは初代のコミティア代表(2人いた共同代表の1人)であり、アルファベットの「COMITIA」ロゴのデザイナーでもあります。

    熊田さんはCOMITIA2で代表を降りていて(このあたりの事情について知りたい方は『コミティア魂』を読んでいただけると嬉しいです)、
    30年以上音信不通だったんですが、2023年にSNSを通して奇跡的に連絡がつき、今回のカタカナロゴのデザインを依頼した…という次第です。

    熊田さんはプロのデザイナーとしても活躍しており、当時活動していたサークル「TEAM COMPACTA」の装丁デザインとかめちゃくちゃ格好良いんです。いつかお会いしたら何か新しいコミティアのロゴデザインをお願いしたいな…とずっと思っていたんです。
    というところで、いきなりの無茶な注文にも快諾していただき、後日いただいた原稿は美しい紙の手書き原稿でした。

    ↑がいただいた原稿のスキャンデータ。
    拡大したら手書きであることがわかると思うんですけど、遠目には分からないくらい綺麗ですよね。
    このまま額に入れて飾れるレベルのクォリティなんですよ。
    いつか機会があれば展示したいですね。

    というような経緯で40年目の新作にして、昔からあったって言われても全く違和感がないカタカナロゴが出来ました。
    適当に選んだ既存のカタカナ書体ではないので、そこも安心して「ミニバッジくじ」に挑戦してみていただけると嬉しいです!

  • 引き続き、会長・中村です。
    5月12日に開催された関西コミティア70に参加してきました。


    今回も会場はインテックス大阪。
    ▼写真は場外の一般待機列

    参加サークル数は、コロナ禍以来4年振りという1000サークル超え。
    やっと日常が戻ってきた感じがします。
    13時半頃にはティアズマガジンも売切れ、一般来場者もとても多かったようです。
    今回は東京コミティアがGWを外れた関係で、関西コミティアが先に行われる形になりましたが、特に影響はなかったようでした。

    コミティア実行委員会 on Twitter: “会長・中村です。出張委託コーナーの準備が出来ました。会場奥側の壁の真ん中です。東京ティアズマガジン148(事前販売価格1300円)、コミティア魂も販売します。ご来場の方はぜひお立ち寄りください。 https://t.co/Hrkt2rEWYF pic.twitter.com/44nrVNxIm8 / Twitter”

    会長・中村です。出張委託コーナーの準備が出来ました。会場奥側の壁の真ん中です。東京ティアズマガジン148(事前販売価格1300円)、コミティア魂も販売します。ご来場の方はぜひお立ち寄りください。 https://t.co/Hrkt2rEWYF pic.twitter.com/44nrVNxIm8

    ただ、東京の出張委託コーナーは、例年のように東京のコミティアで出た新刊を持ってくることが出来ずに売行きはダウン気味。こればかりはスケジュールの都合で仕方ないですね。

    次回の関西コミティア71は10月20日(日)に京都パルスプラザで開催です。
    開催地が変わりますのでお間違えの無いように。
    それでは、またぜひ会場でお会いしましょう!

  • 会長・中村です。
    5/12の関西コミティア70の前日、大阪入りした私はずっと気になっていた船場センタービルという施設に行ってきました。

    きっかけは2020年6月に発表された町田洋さんの「船場センタービルの漫画」を読んだこと。

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    発表当時かなり話題になったのでご記憶の方も多いのではないでしょうか。

    この漫画は同施設の創業50周年を記念して描かれたものなのですが、その執筆の経緯からして面白い。
    依頼を受けた町田さんは往時はうつ病から回復したばかりで、「いま描きたいテーマはうつ病です」と一度は断ろうとします。
    しかし施設からの返信は「そちらでお願います」というものでした。

    意を決した町田さんはビルを訪ね、その謎めいた全容に触れることになります。
    船場センタービルは幹線道路の下に建てられており、1号館から10号館までが隣接しています。その全長はなんと約1km!
    しかも基本は地上3階地下2階という5階構成で、フロア―が2つの通路に分かれるため、全てを歩くと10kmに及ぶという超巨大商業施設なのです。

    4日間、船場センタービルに取材で通った町田さんは、そこで膨大なお店の集合体の50年間に渡る歴史に触れ、日々行われるお店の営みを観察します。
    てんでんばらばらにお店ごとに決めた時間にシャッターを開け、商品を整え、客に商い、時間になると店を閉める。
    昨日も今日も明日も営々と繰り返されるその日常が何故か美しく感じられます。

    この後の展開はぜひ実際の町田さんの漫画とそれを元に作られたアニメーションを見てもらいたいです。

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    アニメーション・監督:大川原亮
    総合演出・音楽:村井智
    声・歌:コムアイ(水曜日のカンパネラ)

    そういう訳で、この漫画を読んでビルにとても興味を持ったのですが、土地勘のない悲しさで所在地がピンと来ずになかなか足を運ぶことが出来ませんでした。しかし前回の関西コミティアで大阪に来た際、新大阪駅からインテックス大阪に向かう地下鉄の乗換駅の案内版でこのビルの表示を発見。思ったより簡単に行けることが分かったのです。

    ということで、話は冒頭に戻ります。
    敢えて漫画以外の情報は殆ど入れず、実際に訪れたビルはやはり巨大でした。
    私もまずは端から端まで約1kmを歩いてみましたが、あいにく訪れたのが土曜日の夕方だったので、多くの店がシャッターを閉めていて、閑散としたイメージもありました。とは言え、通常営業の時間帯でどれだけのお店が開いているのか、あるいは既に廃業しているのか、閉じられたシャッターから窺うことは出来ませんでした。
    外観は改装されて綺麗ですが、中身は50年の歴史を感じさせる部分が散見されます。そんな新しさと古さが入り混じったカオス感も魅力なのだと思います。
    確かにこの巨大な建物は生きています。樹木のように若芽が伸びる一方で、枯死している個所もあるかもしれないけれど、逸れもまた営みの歴史です。

    公式サイトも昔ながらのサイトがある一方で、50周年記念サイトはやけに尖った内容でそのギャップに驚きました。「DEEPな船場をディグろう」を合言葉にかなり自由な記事が並びます。
    町田洋さんに宣伝漫画?を依頼し、豪華なアニメーションまで作ってしまうのはこの若いセンスがあればこそでしょう。
    やはりカオスです。

    個人的なお目当ては地下2階の飲食店街。
    意外にも訪れた喫茶店も居酒屋もほぼ満席。
    どちらも歴史を感じるお店でしたが、とても活気があり、美味しかったです。

    大阪はやはり侮りがたし。
    あらためてその意を強くした経験でした。

    さて翌日は関西コミティア70です。


  • 会長・中村です。
    昨日4月28日は新潟コミティア57の見本誌読書会&交流会に参加してきました。
    私も地方コミティアの見本誌読書会に参加するのは始めてだったので、
    「何人ぐらい読みに来てくれるだろう?」「交流会は盛り上がるかな?」と期待半分不安半分でしたが、
    総参加人数20名で交流会にも7名が参加してくれて、皆が初対面同士でしたがいろいろな意見が聴けて、とても有意義な会となりました。

    新潟コミティア on Twitter: “10:30になりました。 #新潟コミティア 見本誌読書会を開始します。終了は15:30です。入退場は自由に出来ますので、1時間だけとかでも大丈夫です!会場は、クロスパル新潟6階美術工作室1 。読書会の後、交流会(15:30〜16:30)もあります。ご参加お待ちしています。 pic.twitter.com/RGJrB6ZO01 / Twitter”

    10:30になりました。 #新潟コミティア 見本誌読書会を開始します。終了は15:30です。入退場は自由に出来ますので、1時間だけとかでも大丈夫です!会場は、クロスパル新潟6階美術工作室1 。読書会の後、交流会(15:30〜16:30)もあります。ご参加お待ちしています。 pic.twitter.com/RGJrB6ZO01

    新潟コミティア on Twitter: “#新潟コミティア 見本誌読書会&交流会、20名の方にご参加頂き無事終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。交流会では活発な意見が出て、1時間では足りないくらいに盛り上がりました。次回もよろしくお願いします。 / Twitter”

    新潟コミティア 見本誌読書会&交流会、20名の方にご参加頂き無事終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。交流会では活発な意見が出て、1時間では足りないくらいに盛り上がりました。次回もよろしくお願いします。

    新潟コミティアの見本誌読書会&交流会は定例化できたらと考えていますので、また次回も参加してくれたらうれしいです。

    新潟コミティアでは、提出された見本誌をスタッフが全部読んで全部にレビューをつけてWEB公開するという企画をやっていて、交流会でも「とても励みになる」と好評でした。

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    次回の新潟コミティア58の開催概要は下記になります。
    新潟コミティア58
    日時:6月9日(日)11:00~15:00/イベント
              15:30~/コミックワークショップ
    会場:朱鷺メッセ4F国際会議室
    ▼サークル参加申込

    郵送:5月1日(水)当日消印有効
    オンライン:5月4日(土)23:59

    たくさんのご参加をお待ちしています!

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  • 代表の吉田です。

    4月25日より2024年8月18日開催のCOMITIA149の申込受付を開始しました。
    ご案内はCOMITIA149サークル参加申込をご覧ください。
    今回からの重要な変更点について補足させてください。

    (1) ジャンルの追加・変更について

    ジャンルに3つ変更が入っています。影響の大きい順に説明します。

    ●新しいジャンル:「P」(エッセイ)を追加しました
    エッセイと一概に言ってもその内容は様々で、これまでは「旅行記」「評論・情報」「ギャグ」など作風に近い適切なジャンルの選択をお願いしていました。
    そのような状況でしたが近年「エッセイ」で活動するサークルが増加傾向にあり、配置を固めてほしいという声も多くなってきたことなどから新設しました。
    もちろんコミティアの申込ジャンルはあくまで「配置を希望するジャンル」ですので、エッセイをメインに活動していても「エッセイ」以外のジャンルを選んで問題ありません。
    当面は申込数の推移を見守りながら継続について検討していくことになるかと思います。

    ●「U」(ギャグ)を(ギャグ・コメディ)に変更しました
    「ギャグ」は緩やかに申込数が減少傾向があるジャンルです。その原因として「ギャグ」という言葉のニュアンスが昔より限定的になってきていることがあるように感じていました。
    近年WEBカタログ用に追加した機能として作品の傾向を補足してもらう「タグ」というものがあるのですが、設定数の上位ワードに「コメディ」があります。
    こうした状況から、もともと「ギャグ」に含んでいたニュアンスの一部が「コメディ」という言葉に変化しているのでは?という予測のもとで調整を行いました。

    ●「E」(その他)を(その他・ノンジャンル)に変更しました
    もともと「ノンジャンル」という意味合いで「その他」が使われてきていると認識していますが、その感覚が新規の参加者に伝わりにくくなっているように思い、より選択しやすいように言葉を足しました。

    (2) 郵送申込のサークルPRカットをデータでも受付します

    今回より試験的に郵送申込でのサークルPRカットのデータ送付を可としました。
    サークル申込の電子化が進んだ結果、郵送申込をされている方は現在全体の割合の2~3%程度となりましたが、どうしても郵送申込が避けられないパターンがあります。
    それは3サークル以上の合同参加申込をしたい場合です。3サークル以上の合同参加申込はオンライン申込(Circle.ms)ではサポートされておらず1、郵送申込をするしか手段がありません。

    そのようなパターンなどで、やむを得ず郵送申込を選択する方が一番苦戦していると感じているのが、サークルPRカットの作成です。
    よくあるのは元は綺麗な画像だったと思われるものが、家庭用のインクジェットプリンタで解像度が粗く印刷されてしまっているパターン。
    「上手く印刷できないのでデータ送付をしたい」という要望も過去に何回かありました。
    将来的にオンライン申込で3サークル以上の合同参加申込を受付できることが理想ですが、システムの都合ですぐの対応は難しいという話も聞いており、いったんこうした措置を取ることにしました。

    実際の手順についてはCOMITIA149サークル参加申込の「申込方法(郵送申込)」の項目をご覧ください。
    合同参加ではない方も利用していただいて構いません。
    もちろん、これまで通り紙で送っていただいても問題ありません。手描き派の方もご安心いただければと思います。

    1. 実はオンライン申込(Circle.ms)でも特定の手順で3サークル以上の合同指定ができてしまうことがあるのですが、こちらは「バグ・不具合」でありサポート対象外の操作となります。 ↩︎
  • こんにちは、スタッフ(く)です。

    さて、5月26日開催のCOMITIA148のカタログ『ティアズマガジン148』が今週末(4/28)より発売開始となります。表紙イラストは、ケロ(サークル:comorebi notes)さんに描いていただきました!
    今年はコミティア40周年!ということで前回に引き続き、表紙にはある加工が施されています。
    新連載のコラム「造本見聞録」で詳しく解説されていますので、是非併せてお読みください。

    取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では前日(4/27)に入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。

    ▼カタログ『ティアズマガジン148』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    もくはち[もくはちです。]
    田滝ききき[田滝ききき]
    ケロ[comorebi notes]

    【連載記事&コラム】
    サークルNOW!
    Neo Comic Scene 『マンガ論争』
    東京好奇心散歩「ボルダリング」フニ緒(しっぽ部)
    <新連載>造本見聞録 緑陽社・神保克宏
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    創作の中のコミティア
    会長 中村公彦のコミティア的日常
    BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S

    のん「bar図書室だより」
    てふや食堂「カンタン修羅場めし」
    スギモトマユ「ぴぴまるのめざせ!ディスプレイマスター」
    こねやまこねお「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」

    表紙イラスト:ケロ(comorebi notes)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックや会場図の印刷などが出来る「WEBカタログ」の利用が可能になる「アカウント作成コード」が付属します。

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

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