にいがたマンガ大賞の2次審査会に参加しました。

会長・中村です。
昨日は日帰り出張でにいがたマンガ大賞の2次審査会に行ってきました。
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本賞は新潟市が市民のボランティアメンバーと共に運営するもので、1998年にスタート。私も新潟コミティアのご縁から、立ち上げ段階から関わらせてもらいました。ここ5年ほどは別のスタッフにバトンタッチしていたのですが、今年は会長就任に伴い、久し振りに審査員に復帰しました。
この賞の面白いところは、2次審査で在京のマンガ編集者10数人を含めて、現役のマンガ家や大学教授、そして同人誌即売会関係者の私など、多士済々のメンバーが審査すること。
昨年まではコロナ禍でリモート開催だったそうですが、4年振りに対面で開催された2次審査会は大いに盛り上がりました。作品も多様ならば、審査員の推し作品も多様。侃々諤々の議論の末に選出された作品が、審査委員長で新潟出身のマンガ家・魔夜峰央さんによる最終審査に向かいます。結果発表は来月12月予定とのことなので、私も楽しみに報告を待ちたいと思います。

同賞の面白いポイントは、小学生部門、中学・高校生部門があり、プロを意識しない10代の自己表現として描かれたマンガが読めること。小学生の描く、まずキャラを立ててそこから思いつくままに展開してゆく大胆なストーリーや、中高生の現在進行形のリアルな悩みを作品化したものなど、この賞の応募のために描いてみようと思ったであろう、生(き)のままの作品と出逢えるのはとても価値のあることと思います。
以前に同賞について書いた私の「ごあいさつ」はこちら→ティアズマガジン63ごあいさつ

審査会終了後は、会場のすぐ近くにある新潟市マンガの家で開催中の新潟コミティア58見本誌読書会も覗かせてもらいました。写真のように開架状態で、着席で自由に読むことが出来ます。11月21日まで開催中ですので、近隣の方はぜひご覧ください。
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ということで、駆け足ながら充実した新潟出張でした。
マンガ大賞運営メンバーの皆さんお疲れ様でした!

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