20年ぶりの再会エピソードが、新聞のWEB記事になりました。

代表です。
昨年9月のCOMITIA137で生まれた素敵なエピソードが、新聞のWEB記事になりました。


登場するのはサークル「藍色劇場」のこきあいりんさんと、サークル「Antique Carrie」の小柳かおりさん。
20年前に同じ少女マンガ雑誌で描いていたお二人は、この日に参加したスペースが偶然にも隣り合わせとなり、再会を果たしました。
この時の感動エピソードはぜひお二人のマンガでお読みください。
▼こきあいりんさんのエピソードはこちら


▼小柳かおりさんのエピソードはこちら


20年ずっと描き続けたこきあいさんと、一時は筆を折ったけれど再度描き始めた小柳さん。
ティアズマガジンのごあいさつで、いつも「今日という日に素敵な出会いがありますように」と書いてきたけれど、まさにこれは「運命の出会い」ですね。
お二人が再会する機会となったコミティアとしても、とても嬉しい出来事でした。

「コミティアはいつもここにいます」と言い続けてきてよかった、とあらためて思います。
描きたい時に参加して、自由に作品を発表できる場所として、コミティアはいつもここにいます。
これからも多くの描き手が末永く描き続けてくれることを、心から願っています。

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