代表です。
昨日紹介した「マンガ大賞2015」大賞受賞の
東村アキコさん「かくかくしかじか」(集英社)。
今日発売の5巻を早速購入して読みました。
…泣けました。
「描く」という言葉が本当に力強いです。
何かを「描く(表現する)人」は必読だと思います。
代表です。
昨日紹介した「マンガ大賞2015」大賞受賞の
東村アキコさん「かくかくしかじか」(集英社)。
今日発売の5巻を早速購入して読みました。
…泣けました。
「描く」という言葉が本当に力強いです。
何かを「描く(表現する)人」は必読だと思います。
代表です。
昨年、30周年記念出版として刊行した
『コミティア30thクロニクル』の応援企画として、
Push&Reviewの投稿を募集しています。
詳細はこちら→「コミティア30thクロニクル」P&R募集
いただいた投稿は5月のティアズマガジンに掲載したり、
会場やWEBサイトで掲示・掲載されます。
おかげ様で3月上旬の募集開始から、
いくつも素敵なイラスト投稿をいただいていますが、
まだまだもっとたくさんのおススメコメントを読みたいです。
既に購入された方はいま一度、あの分厚い本を開いて、
あなたのお気に入りの作品を教えてください。
そんなそれぞれの作品を愛する気持ちが、
「クロニクル」をまだ手にしていない
新たな読者にも届いてくれることを信じます。
みなさまの熱い投稿をお待ちしています!
投稿の〆切は3月29日(日)です!!
代表です。
2月8日のCOMITIA111見本誌読書会&コミックワークショップ無事終了しました。
今回は会場の便がよかったり、入場無料ということも手伝ってか、
普段の倍の200人近い参加者が来てくれました。
たくさんの人が見本誌をじっくり読んでいってくれて嬉しかったです。


読んだ本を紹介するPUSH&REVIEWの投稿は明日(2/11)まで募集中ですので、
ぜひこちらの投稿フォームからお送りください。
そして東京では7~8年振りになる、BELNE先生のコミックワークショップ実地版も
講評希望者が18名で、聴講者も40~50人と大盛況。
午後2時過ぎから8時半頃まで、みっちり講評が行われ、みんな真剣に聴き入ってきました。
作品講評を公開で行うのは、珍しいことと思いますので、貴重な経験だったと思います。


なおコミックワークショップは通常年2回の新潟コミティアでも開催されていますので、
興味があったらぜひこちらにも参加してみてください(次回は6/7)。
代表です。
先日お知らせした「みちのくコミティア」の公式サイトが出来ました。
(前回の記事はこちら)
「みちのくコミティア~創作旅行~」公式サイト
イベントの具体的な情報や、申込み手続きなどの詳細が書かれています。
申込書もダウンロードできますので、ぜひご利用ください。
東京コミティアからも、代表の私・中村公彦も参加します。
前夜祭や前日ツアーなども企画されているようです。
記念すべき第1回をぜひ体験しに来てください!
代表です。
昨日、COMITIA111無事終了しました。
好天に恵まれ、多めに刷ったティアズマガジンも無事完売。
他のイベントに比べ、開会してからの来場者が圧倒的に多いのもコミティアの特徴でしょう。
会場で行われたちべてつや先生の「マンガの授業」も大盛況でした。
前日設営にも100人近い協力者が集まってくれて、おかげ様でスムーズに終了しました。
たくさんのご参加とご協力に心より感謝します。
さて、今週末はCOMITIA111の見本誌読書会。
2/8(日)10:00~20:00に池袋・豊島区民センターで開催します。
(今回の会場は明治大学ではありませんのでご注意ください)
→会場マップ
なお、会場の規定で今回は参加費無料です。
併せて会場内でBELNE先生のコミックワークショップ実地版も行います。
こちらも参加費無料。
詳細はこちらをご覧ください。
多数のご参加をお待ちしております。
代表です。
イベント直前ですが、ご報告があります。
昨年の北海道コミティアに続き、今年また新しい地方コミティアが生まれることになりました。
福島県郡山市で行われる「みちのくコミティア~創作旅行~」です。
実は当地では、地元のイベント団体ADV企画さんが、すでに16年間に渡り、
「トラベラーズ~創作旅行~」という創作同人誌即売会を開催していました。
それを引き継いで、「みちのくコミティア~創作旅行~」として再出発することになりました。
主催は同じくADV企画さんで、他の地方コミティアと同様に独立運営となります。
イベントの開催概要は下記のとおりです。
みちのくCOMITIA1~創作旅行~
日時:2015年7月19日(日)11:00~15:00
会場:郡山・ビッグパレットふくしま1階展示ホールB
※JR郡山駅よりバスで15分
募集:直接200スペース/委託100BOX
特徴はオリジナルに限りコスプレOKのところ。
最近はオリジナルコスプレをする人も増えているそうで、
コミティアXで行った「仮装OK」のイメージにならって解禁となりました。
(既存の作品キャラのコスプレは不可ですのでご注意ください)
また前日合宿や前夜祭も計画中とのことです。
開催は年1回で、例年7月頃の予定です。
「みちのくコミティア」の公式サイトは来週くらいに公開予定。
第1回の申込書(チラシ)も現在制作中で、COMITIA111に参加されるサークルさんには、
アフターレポート「広報ティアズ」と一緒に同封します。
東京コミティアからも、代表の私・中村公彦が出張委託の本と展示用の見本誌を持って参加します。
福島県下の方は勿論、東北地方の方はぜひこの「みちのくコミティア」にご参加いただけると嬉しいです。
公式サイトなど立ち上がったら、またお知らせします。
新しく生まれたこのコミティアの仲間にご注目いただければ幸いです。
代表です。
2月8日のCOMITIA111見本誌読書会会場にて、ティアズマガジンでお馴染みの「BELNEのコミックワークショップ」実地版が開催されます。
これはマンガ家BELNE先生が、提出された作品に対して作者に公開で講評(アドバイス)を行うもの。作品を提出して講評を受ける人だけでなく、公開の講評を聴くだけの人の参加も可能です。作品を持ち込む人は、今の自分の良い部分・悪い部分をアドバイスしてもらい、聴講する人は他の人の講評を聴くことで作品創りの参考にしましょう。
私自身も30年くらいずっと横でBELNE先生の講評を聞かせてもらい、それが作品を読む時にどれほど役に立ったか分かりません。きっとあなたの作品創りに活きるアドバイスが手に入るはずです。
作品を描く人はぜひ自作を持って、2月8日に池袋へお集まりください!
日 時:2015年2月8日(日)14時~ 終了時刻未定(講評が一通り終わるまで)
場 所:池袋・豊島区民センター1階展示場(COMITIA111見本誌読書会会場内)
→会場MAPはこちら
参加費:無料

カット:BELNE(アートファクトリィ)
<講評希望者が持ってくるもの>
・マンガの完成原稿、もしくはそれを印刷した物(本やコピーなど)。ただし100P以内の読切であること。
・完成作品が別にある場合に限り、ネーム段階の新作も可。
…上記を紙袋などに入れて、袋の表にご自身のお名前(ペンネーム)を明記し、2月8日当日13時までに見本誌読書会会場の受付にお持ちください。その後も15時までは作品提出を受け付ける予定ですが、希望者が多い時は講評しきれない場合もありますのでご容赦ください。
<BELNEプロフィール>
1955年東京都生まれ。76年、秋田書店の少女マンガ誌『ビバ・プリンセス』でデビュー。初の単行本化作品「蒼の男シリーズ」は、商業誌・同人誌 双方にまたがって描き継がれた。またコミティア、及び、新潟コミティアで長年コミックワークショップ講師にたずさわる。現在、『NEMUKI+』(朝日新聞出版)で 「はないろ語り拾遺帖」を連載中。また、天碕莞爾(そらさきかんじ)名義で『週刊少年マガジン』(講談社)にて、山本航暉「ゴッドハンド輝」原作及び構成監修、「タカラの膳!」原作を担当した。現在、京都精華大学マンガ学部 マンガ学科 ストーリーマンガコース講師。
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