2月9日のCOMITIA131に参加される方へ体調管理のお願い

2020年2月1日 公開

現在、中国武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が複数報告され、日本国内では1月31日12時(日本時間)時点で12名の患者が報告されています。
1月31日未明(日本時間)には世界保健機関(WHO)の緊急委員会より、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると発表され、国際的な関心も高まっています。

厚生労働省からは、一般的なコロナウイルスが「感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。」とした上で、「新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。」と発表されています。新型コロナウイルスの毒性の低さは既に多くの報道でも指摘されている通りで、中国以外の国での死亡例は2月1日12時現在(日本時間)、報告されていません。
参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

以上の状況を踏まえ、コミティア実行委員会では、会場となる東京ビッグサイトと連携をしながら、2月9日のCOMITIA131を予定通り開催する準備を進めています。
東京ビッグサイトでは、施設内の各所に日本語と中国語による感染症の注意喚起ポスターを掲示し、あわせて手洗い消毒液が設置されています。どうぞご利用ください。

未知の脅威に注目が行きがちな中ではありますが、インフルエンザを始めとした日常性の高い感染症についても十分な注意が必要です。現在、日本全体でインフルエンザの流行が続いており、1月20日〜26日の間に報告があがっている患者数だけでも89,436人と猛威をふるっています。インフルエンザは感染力が高く、日本では死亡の届け出制度はありませんが、間接的な影響も含めると、毎年約1万人が亡くなっているとも言われています。
参考:https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html

このような中で、コミティア当日を参加者の皆さんが楽しく、安心して過ごすためのお願いです。
発熱や咳、全身痛などの自覚症状がある場合は、無理をせず速やかに医療機関にて受診をお願いします。
十分な睡眠、食事をとってご参加ください。免疫力の低下は感染リスクを高めます。
咳エチケットを守りましょう。
  • マスクを正しく着用する。(鼻からあごまで覆い、隙間がないように着用する。使用中はマスクのフィルター部分には触らない。触った場合はすぐに手を洗う)
  • マスクがない場合、クシャミや咳をする時はティッシュやハンカチ、腕の内側で覆う
体力に不安のある方、ご高齢の方などはくれぐれも無理をせず、遅い時間帯に来場する、早めに退場する、こまめに休憩を取るなど、自己管理をお願いします。

以上、よろしくご協力お願いします。
※本告知は以降の状況にあわせて更新する可能性があります。

コミティア実行委員会

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